大型団地内で持ち家としての新築を建てました

もう既に数年も前のことになりますが、一介のサラリーマンですが待望の新築の注文住宅の家を持つことが出来ました。 場所的には東京都内に勤めていますので、新宿が起点となる小田急沿線の主要な駅になりましたが、駅から10数km離れた其の地で大型団地が開発され、其の土地を購入しておいて2年後ぐらいになって小さな家ですが一応新築の注文住宅の家を建てたのです。

始めの内は新築の建売住宅でも良かったのですが、色々と見て回るうちに一長一短が有ってあって実際のところは中々決まりませんでした。 ということで結果的には開発団地の土地を一先ず購入しておいて、其の後に注文住宅ということになったのです。 注文住宅といっても当初からの建築士による基本設計などを含めた純粋な住宅ではなく、地元の住宅展示場で見たものを住宅建築会社を先ず決めて、モデルハウスのようなものが既に出来ていたものを建築したもので、これは完全な注文住宅というものではなく、ドチラかと言えば準注文住宅と言ったものかもしれません。

其れでも、速成の建売住宅とは違って、自分や家族の意思を充分に汲み取って設計され建築したもので、建ち上がった自分の家というものは一応は満足のいくものでした。 最近では新築の建売住宅も注文住宅も品質面やコスト面でも造りようによっては余り変わるものでは無いとされていて、気に入ったものが有ればどちらを選択しても宜しいような感じも受けていたのです。

ところで、一般的に言えるでしょうが自分の家、即ち持ち家ということは注文住宅が希望であり理想なんでしょうが、建売住宅というのもそれなりのメリットもあるでしょう。 其の理由として色々あるでしょうが、先ず転居や入居、それに購入手続きが非常に簡単なことでした。 其れと建売住宅というのは、売主の業者のプランによって建てられたの主であり、住宅そのものは其の敷地に的確に合わされたのので、それらを一緒に購入するという形になることです。

其のことは、例えば資金的な面では、売買契約時に契約金や手付金などを先ず支払いますし、住宅ローンにしても簡単な形で一括して借りるなど、住宅資金の流れが比較的簡単にできたということです。 又、注文住宅とは異なって兎に角、建てるまでの段階や建てている最中でも、多くの打ち合わせなどで時間を取られることがなく、仕事などで多忙な時などでもスムーズに契約して購入することができるということです。

しかし、自分の理想の家、住宅を建てるとなると、此れは大多数の人が新築の注文住宅を希望するのが殆どかもしれません。 本当のところ私は現在は注文住宅を建てて住んでいるのですが、隣接する大型団地の人々も同様に、周囲を見渡すと殆ど人が持ち家としては注文住宅が多いようでした。

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